廃サロン的ディグではネットを利用してディグる機会が多々あります。実店舗にて正体不明のアーティストによる作品と遭遇し、彼らについていかに情報がネット上に存在するか、あるいはしないのか(全くと言っていいほどなければそれはそれでソソるものですよね…
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